Works — Social Creative
高校生の“生きた証”を、映像に。
一般社団法人Our × 全国高校生マイプロジェクトアワード2026.01|教育支援 / ドキュメンタリー映像(愛知)
一般社団法人Our(愛知)とご一緒し、全国高校生マイプロジェクトアワードのアフタームービーを制作しました。マイプロジェクトアワードは、認定NPO法人カタリバが主催する、高校生が“自分の身近な課題”に向き合い行動してきた歩みを持ち寄り、学び合う場。Ourは、その愛知の現場を支え、地域Summitやブラッシュアップを通して高校生の挑戦に伴走してきた団体です。
背景
探究学習が広がるいま、点数では測れない「一人ひとりの挑戦」を、どう讃えるか。成果や結果の手前にある、高校生が悩み、迷い、それでも一歩を踏み出したその過程そのものに、光を当てたい——そんな願いから生まれた映像です。
教えながら、一緒に撮る
今回は、講演会でお世話になった犬山総合高校の生徒さんたちと一緒に撮影しました。カメラの構え方、被写体との距離の取り方、切り取る瞬間の選び方——映像の撮り方を一つひとつ手渡しながら、彼ら自身の手でアフタームービーを紡いでいく。演出された“いい話”ではなく、その場にいる高校生の生の言葉と表情を、彼ら自身の目線で記録していきました。
つくり手として
今を生きる高校生たちに映像を教えさせてもらいながら、ふと、あの頃の自分と重なりました。僕が高校2年の文化祭で映像制作に出会ってから、10数年。勉強も運動も得意なほうじゃなかった僕が、それでも映像を通じてたくさんの大切な人と出会い、「あなたの映像が好き」と言ってもらえた。それが、どれほど救いになったか。できないことのほうが今でも多いけれど、これだけは、ずっと続けていくのだと思います。
掲載
本作をめぐる取り組みは、中日新聞に取り上げていただきました。高校生や若者を応援するこの愛知の営みが、これからも続いていくように。映像が、その背中をそっと押す存在であってほしいと願っています。
映像を「つくって納品する」だけでなく、つくる力を次の世代へ手渡す。それが、私が大切にしている教育との関わり方です。
- Event
- 全国高校生マイプロジェクトアワード2025 愛知県Summit2026年1月12日・名城大学ナゴヤドーム前キャンパス
- Organizer
- 一般社団法人Our(愛知県Summit)全国大会の主催は 認定NPO法人カタリバ
- Released
- 2026年1月30日 YouTube(一般社団法人Our)「大会ハイライト」· 5:17
- Role
- オープニング映像/アフタームービー(大会ハイライト)の制作・高校生への撮影指導
Timeline
制作の歩み
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2025.12 — 2026.01
オープニング映像
制作
大会のはじまりに流すオープニング映像を、4回の改稿を重ねて仕上げました。最終稿は大会の2日前です。
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2026.01.12
愛知県Summit 当日
撮影・撮影指導
犬山総合高校の生徒さんたちとカメラを分け合い、会場の高校生たちを撮りました。
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2026.01.30
大会ハイライト公開
編集
大会から18日。6回の改稿を重ねて、Ourの公式チャンネルで公開しました。完成後には、カタリバ広報の方の要望にあわせて名札の表記も直しています。
Links
Client's Voice — お客様の声
自分の葬式で流したい、と思いました。
自分は登場しませんが、自分の生きた証みたいなものを切り取ってもらえたと思っています。高校生への撮影指導も、前向きにやってもらえました。
感動したという声をたくさんもらい、SNSでも数多くシェアされました。愛知県で高校生や若者を応援していくうえで、欠かせない仲間ができたと思っています。
一般社団法人Our|教育支援事業(愛知) ・ ★★★★★ 5.0
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