Stories — Turning Points

作品の外側にいる、
僕のこと。

これは、作品の解説ではない。カメラを持つ前の自分、現場で揺れた自分、まだ答えの出ていない自分を、自分の言葉で綴る場所。なぜ「どんな小さな“いのち”も諦めたくない」のか――その理由の、いちばん奥にあるものに、そっと触れてもらえたら。


01
教会で誕生日を祝う成田淳と仲間たち

Origin — 原点

記録されなかった、命のこと。

戸籍を持たずに生まれ、制度の上では“いないこと”にされていた。そんな自分に、そっと光をくれた一台のカメラ。すべての原点にある、いちばん深い場所の話。

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02
お客様・仲間との集合写真

Gift & Craft — 賜物

賜物を、信じて。
東京、映像監督の日々。

スーパーのレジ打ちから独学で映像を続け、独立して東京へ。CM、MV、大手の仕事。予算よりも「思いやり」を大切に、監督として走り抜けた時代の記録。

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03
バングラデシュの干潟に立つ成田淳と仲間たち

Journalist — 取材

転機となった、
バングラデシュ。

北海道のトドから、コロナ禍のいのちの電話、NHK全国放送、そしてバングラデシュのロヒンギャ難民キャンプへ。ジャーナリストとして目覚めた日々。

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04
Patagonia名古屋での上映会

Founding — 起業

流れに、身を委ねる。
WAVE CREATIVE、はじまりの日。

差別のなかで育った僕が、2021年、自分の会社を持った。社名に込めた「流れに委ねる」という意味と、社会への還元という原点。28歳の誕生日に登記した日の記録。

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05
フィリピンの親戚と成田淳

Recovery — 回復

挫折と、回復の季節。
母と、海を渡る。

燃え尽きる寸前まで走った20代の終わり。回復のためにフィリピンへ。母と辿った故郷で、はじめて聞いた、血縁の父の名前。ルーツをめぐる、途中の記録。

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06
インドネシア・アチェの緊急支援の現場で撮影する成田淳

Frontline — いま

とどまり、実を結ぶ。
国際NGOの最前線へ。

回復の旅を経て、映像という賜物を社会のために——国際NGOの映像スタッフとして、最前線に立つと決めるまでの記録。訪れて撮るのではなく、とどまって。

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物語の続きを、一緒に。

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