Works — Commercial

三河武士のやかた家康館 甲冑プロジェクションマッピング

2021.12 — 2022.01|プロジェクションマッピング


三河武士のやかた家康館 甲冑 プロジェクションマッピング The Iyeyasu and Mikawa Bushi Museum Samurai Armor Projection Mapping

愛知県岡崎市「三河武士のやかた家康館」にて、甲冑へのプロジェクションマッピングを制作しました。岡崎は、徳川家康が生まれた地。天下泰平の礎を築いた武将の物語が、いまも息づく城下町です。

展示を、映像でアップデートする

静かに佇む甲冑に、光の映像を重ねていく。歴史的な展示物が、映像と出会うことで、見る人の想像力の中で動きだす。ガラス越しの“過去の遺物”が、その人の中で生きた物語として立ち上がる。展示という体験そのものを、映像でアップデートする試みです。

光で、物語を語る

モーショングラフィックスとプロジェクションマッピングを組み合わせ、その場所でしか語れない物語を、光で綴りました。甲冑の造形、時代の空気、そこに宿る精神性。実物の質感を消さず、そっと寄り添うように光を重ねることを大切にしています。

名古屋を拠点にデジタルコンテンツを手がける株式会社一旗(HITOHATA)のプロデュースのもと、プロジェクションマッピングのコンテンツ制作を担当しました。同じ年には、三重・斎宮の「平安絵巻」プロジェクションマッピングにも参加しています。美しい日本の文化と、いまの映像表現を重ね合わせる仕事です。

プロジェクションマッピングの現場には、2017年から名古屋で関わってきました。2019年には Amazon Fashion Week(HIROKO KOSHINO)の3Dプロジェクションマッピングにも参加しています。

Venue
三河武士のやかた家康館 1階エントランス愛知県岡崎市康生町561-1(岡崎公園内)
Period
2021年12月24日 — 2022年1月10日
Object
高さ2mのオリジナル甲冑徳川家康が関ヶ原の戦いで着用したといわれる「伊予札黒糸威胴丸具足」がモチーフ
Method
甲冑への直接投影とリア投影スクリーンを組み合わせた、複合的なプロジェクションマッピング約5分のコンテンツを連続投影
Produced by
主催 岡崎市・一般社団法人岡崎パブリックサービス/企画制作 株式会社一旗(HITOHATA)
Role
プロジェクションマッピングのコンテンツ制作
プロジェクションマッピング展示モーショングラフィックス日本文化

Credits

主催
岡崎市・一般社団法人岡崎パブリックサービス
企画制作
株式会社一旗(HITOHATA)
コンテンツ制作
成田 淳(WAVE CREATIVE)

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